オフィス樹からのお知らせです♪

「Music Connection~響け、世界へ!」ご案内

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ありがとうございました!

香川の歌姫 ー 菅涼子が 一流アーティストと共に 熱い想いを 届けます!

香川県高松市レクザムホールにリアルのミュ ージシャン5名と、バーチャルのミュージシャン4名が集結!

「体がある場所だけが今居る場所ではない」を合言葉に、東京、神奈川、姫路、鹿児島、そして香川を遠隔セッションアプリケーション「SYNCROOM 」で結び、世界でも類を見ない 「リアル X バーチャル」のハイプリッドリアルタイムセッションコンサートをお届けいたします。

物理的距離を超えて 『響け、世界へ!』
英語圏、韓国、台湾等へ配信

音楽で人々を結びます。

プロの音楽家と世界屈指の音響技術を誇るエンジニアとともに、高音質かつ超低遅延の遠隔配信を実現させ、良質の音楽を毎日届けるという活動を展開するなか、プロ音楽家集団のメンバーである菅涼子が、「新しい音楽のカタチ」を届けたいという熱い想いで企画しました。仲間のアーティストとの活動を通じて、「遠くにいる人達と繋がっていたい、心と心を音楽で紡ぎたい」と願っています。

出演アーティストのご紹介

菅 涼子/シンガー・フルーティスト: 愛媛県伊予三島市生まれ。3歳でピアノを始め、11歳でフルート、声楽を始める。香川県立坂出高等学校音楽科、作陽音楽大学音楽学科フルート専攻に進学、卒業。卒業後よりフルート講師、ヴォーカル講師、ヴォイストレーナー、ゴスペルクワイア主宰と、後進の指導に力を注ぐ。「かがやく県香川県」テーマソング作詞作曲演奏、ASPAC青年会議所アジア大会でのオープニングアトラクション、技能選手権全国大会国歌斉唱など、公共の催しでの演奏も担当。近年では『おかやま国際音楽祭』のオープニングイベントとして市民クワイアを指導、発表。また、数々のCM、番組テーマ曲、ミュージカル劇中歌等ソングライターとしても多くの作品を残す。自身もヴォーカル/フルーティストとして「瀬戸内ジャズ女子部」(ピアノ梅田玲奈 ベース中村尚美)等、様々なユニットや共演者との演奏活動を行い、ジャズやゴスペル、ラテン、ポップスなど自由でジャンルレスな演奏で好評を得ている。2020年2月には台湾での活動を開始。最近のお気に入りの言葉は『人生ベルマーク運動』

みると / オカリナ奏者:  日本の代表的なオカリナ奏者の一人。演奏家の枠にとどまらず、メソッド開発、講師の育成、オカリナ関連アイテムの発明、特許取得など、活動が多岐にわたることから、自らを「オカリナ・スペシャリスト」と呼ぶ。オカリナ本来の音色を最大限に活かしつつ、独自開発の特殊奏法やエフェクター等を駆使する革新的スタイルで全く新しい世界観「プログレッシブ・イージー・リスニング」を確立する。その世界観を主軸に、様々なジャンルにも対応し幅広く活動を行っている。2012年~2020年まで、世界各国で行われる国際オカリナフェスティバルに毎年ゲストとして出演、自身の2枚のアルバムがそれぞれ台湾インストチャート1位にランクされる。英語圏においてはアジアで最も実力の高いオカリナ奏者の一人として紹介されるなど、そのテクニックと音楽性は、日本よりも海外において高く評価されている。日本国内においては、音声SNS「Clubhouse」(略称:クラハ)で、最新鋭の遠隔セッション技術を駆使した、クラハ最高峰の音声パフォーマー集団「Clubhouse Live Performers Street」を主宰、高い評価を得ている。同遠隔セッション100回記念イベントにおいては、延べ1000人をゆうに超えるリスナーにパフォーマンスを届け、成功を収める。

宮本 憲 / ギタリスト:  10歳でフルート、15歳でギターを始める。大学在学中ギターを藤ジャズスクールにて田井泰弘氏に師事。大学を中退後、AN MUSIC SCHOOL京都校に入学。ギターを小嶋利勝氏に、アンサンブルを堀尾哲二氏、西野やすし氏に師事する。同校を卒業後ヤマハPMS講師の資格を取得、ギター講師として稼働する。2012年活動の拠点を東京へ移し、関東・関西でライブ、セッション、サポート、その他音楽ジャンルを問わず幅広く活動。現在では数々の著名アーティストと共演を果たしています。

川本悠自 / ベーシスト:  1978年8月31日 岡山県津山市生まれ 千葉県千葉市育ち。 ウッドベース・エレキベース奏者 作編曲家 高校よりエレキベースを始め、立命館大学進学と同時にジャズ研に所属。ウッドベースを始める。 1999年、京都大学 Dark Blue New Sounds Orchestra に所属。同年山野楽器主催BIG BAND JAZZ CONTESTにて優秀賞全国三位を受賞。 2001年頃より都内近郊のジャズクラブ等で活動を始める。これまでにサックス奏者山口真文氏、ドラム奏者ジョージ大塚氏、ピアノ奏者辛島文雄氏など日本を代表するジャズミュージシャンのバンドに参加。 その他、女優の渡辺えり、坂東玉三郎、三宅裕司Light Joke Jazz Orchestraなどサポートやスタジオワーク多数。作編曲家として演劇の音楽制作も多く手がける。 2021年7月、2ndオリジナルアルバム「One Step at a Time」をリリース。 演奏・作編曲活動と並行して、芸術家の交流、発信・および教育の場を構築することにも力を注いでおり、2012年~2015年まで銀座7丁目でアートスーペス「スペースにはたづみ」の運営に携わり多数のイベントなどを企画した他、自らの主催で、広角な視野の音楽教育を目指して音楽教室を経営している。

海老澤幸二 / ドラマー:  東京生まれ 7歳のころから14歳までピアノ18歳からドラムを始める。2002年ロサンゼルスにあるLAMA(Los Angels Music Academy) に入学。同校にてRalph Humphrey,Joe Porcaro,Sherman Ferguson,Tony Inzalaco,Michael Shapiroらに師事、また、現地ミュージシャンと数々の演奏、セッションに参加。LAMAを卒業後、ジャズを中心に活動。近年の参加アルバム 2019年9月 リーダーアルバム 『LIVE at INDEPENDENCE』 2020年3月 ■Donna Burke&Ganime Jazz Band 2ndアルバム『ENCORE』

 

Rachel Fukushima / シンガー:  ロサンゼルスの青空の下で培ったアコースティックサウンドが特徴のバイリンガル・シンガー/ラジオDJ。18歳で単身渡米、ロサンゼルスで音楽を吸収し、現在湘南を拠点に活動。2021年4月より湘南ビーチFMで毎週日曜日19時からの番組「SunsetEasy」を担当している。湘南の海風を感じる洋楽をセレクト。楽曲提供なども積極的に行っており、2018年6月、高橋真梨子45周年記念アルバムに楽曲提供。2016年にカフェミュージックを代表するユニット・羊毛とおはなのギタリスト市川和則監修とコラボレーション楽曲を発表。2018年2月、オリジナルアルバム「a Suitcase of Dreams」をリリース。2020年には活動10周年記念EP「ANNIVERSARY」をリリース。渋谷セルリアンタワーのJZ Bratにて記念ワンマンコンサートを盛況に終える。

松本圭使 / Jazz Pianist, Composer, Arranger:  鹿児島県出身。幼少よりクラシックピアノを始める。18歳より演奏活動を開始するも、ジャズピアノの研鑽を積むためにニューヨークへ留学。帰国後は、鹿児島拠点にこだわりながら、CDの全国リリースや様々なグループでの関東・九州公演など全国規模で活動を展開している。これまで自身のピアノトリオアルバムとして「The Other Side Of It」「LIFE ABOVE DEE」を全国発売。2019年10月、5年ぶりとなるサードアルバム「WITHIN THE CROWD」を発売。CM音楽制作、肥薩おれんじ鉄道「観光列車おれんじ食堂」の音楽プロデュースを務めるほか、無料観覧できるジャズライブの主催、鹿児島大学ジャズバンド部への無料指導など、鹿児島県の文化力向上に寄与する活動も主導し、力を注いでいる。2014年モントルー・ジャズ・ピアノ・コンペティション・インかわさきでは、ファイナリストに選ばれた唯一の地方在住のピアニストとして話題を呼ぶ。平成29年第42回鹿児島市春の新人賞をジャズ部門で初受賞。これをきっかけに、「鹿児島ジャズフェスティバル」を立ち上げ、2017年の初回は動員数16,000人をもって盛会のうちに終了。2018年31,000人、2019年の第3回目は67,000人の動員を記録した。同イベントの発起人かつ実行委員長を務める。こに右カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。

 

熊谷 望 / E-bass:  1990年頃より札幌にてベーシスト及びキーボーディストとして演奏活動を開始。 1994年頃よりベースに専念、以後サポートミュージシャン、アレンジャーとしてコンサート、レコーディングなどへの参加もジャンルを超えて多岐に渡る。2003年、六本木ピットインでの田中栄二(d)セッションへの出演を機にソロ活動を開始。2006年、本田雅人(sax)、宮崎隆睦(sax)、松本圭司(p)他、豪華ゲストを迎え、ソロCD『chronochroma』を発売。2007年、松本圭司「REMINISCENCE」発売記念ツアーに参加。2008年、バンドaoks(オークス)にてCD”/aoks”を発売。また同年、新井田孝則(dr,from NY)、養父貴(g)、アダムホルツマン(kb,from Miles Davis Band)、田野城寿男(sax)と共に「Beat in Pocket」として全国ツアー。2008~9年と2年連続でいわみざわキタオンジャズフェスティバルに國田大輔(g)グループで出演。2009年、「木原健太郎(pf)withベリーメリーオーケストラ」の北海道ツアーにサポート参加。2010年、「VOICE」のCD「17彩」、「みのや雅彦」CD「CLEAR 」「MAMIYO」CD「け・せらせLalala」、「森崎ひとみ」CD「ふるさと-My Hometown」に参加。布川俊樹(g)北海道トリオツアーに参加。2011年、松原正樹(g)×松田肇(g)「松松」ツアーに参加。「VOICE」CD「雪中庵」に参加。シンガーソングライター「すずきゆい」CD「シアワセ事務局」プロデュース。2012年、「みのや雅彦」CD「百の言葉 千の想い」に参加。「香澄KAZUMI」CD「Saitarobushi」に参加。「高橋智美with安斎亨&熊谷望」CD「Into My Heart」プロデュース。2013年、「すずきゆい」2ndCD「えくぼのおまもり」プロデュース。
2014年、拠点を東京へ移す。2015年、山口いづみCD「マイ・フェイヴァリット・ソングス」に参加。「すずきゆい」3rdCD「いつまでも」プロデュース。「NAOTO(vn)」の10周年記念コンサート及びバースデーツアーに参加。上原理生「ファーストコンサート Die Welt」に参加。藤澤ノリマサ「CONCERT2015 ~X mas with you~」に参加。2016年、林部智史「林部智史、始まりました。~あいたい~」ツアー(6月)に参加。「NAOTO(vn)」バースデーツアー(8月)に参加。2017年、大原櫻子主演舞台「Little Voice」参加。ふぉ〜ゆ〜主演舞台「GACHI」に参加。林部智史「~あいたい~」「~あいたい…そして、だきしめたい~」ツアーに参加。その他、ライブハウスでの自己名義セッションライブなども精力的に開催。Jazz/Fusion系のセッションへの参加も多数。
GroovyでMelodicなベースをモットーとし、安定感と多彩なプレイ、さらに楽曲の良さには定評がある。

 

 

吉川 弾 / ハンドソニック、ドラム: 姫路市出身で、東京を拠点に活動中。
23 歳から独学でドラムを始め、2002年に渡米し、ボストンにてドラマーLOUIS CATO に師事する。自身のリーダーバンド「BJDAN」での活動のほか、これまでにKinKiKids、YUKI、織田哲郎、清水翔太、等共演者多数。
現在も宮崎隆睦グループやMayJ.のライブに参加するなど、精力的に幅広いジャンルで活躍する。教育面では、尚美ミュージックカレッジで教鞭をとる。

最近では、書道師範代の腕を活かした書家としての活動にも取り組んでいる。

 

音響・遠隔セッション  橋本俊邦

映像配信 梅香家 聡

 

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チケットは、3種類ご用意いたしました。

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高松のレクザムホール小ホールで、

臨場感たっぷりに観覧したい方♪

 会場観覧♪ 

高松のレクザムホール小ホールで観覧し、

さらに後からアーカイブでも楽しみたい方♪

 会場観覧+アーカイブ♪ 

リアルタイム配信で観覧し、

さらに後からアーカイブでも楽しみたい方♪

 リアル配信+アーカイブ♪ 

皆様と楽しいひと時を共有できることを

心から楽しみにしています。

 

※ 当イベントは、「Syncroom」を利用しておりますが、ヤマハ株式会社の公式イベントではございません。
※「Syncroom」は、離れた場所にいる人たちが、リアルタイムに音楽演奏ができるアプリケーションです。ヤマハが独自に開発した遠隔合奏技術『NETDUETTO(R)』を採用することで、遅延の少ない音声データのやり取りができるため、快適に遠隔合奏を楽しむことができます(「Syncroom」公式ウェブサイトより)

 

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